企業理念

Philosophy

Mission

コネクトボックスの使命

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働くことへのプラスな感情を
次世代に連鎖させる

働く時間は、私たちの人生の大部分を占めています。仕事への感情がポジティブであれば、それは人生の満足度や幸福感を高める要因となります。
しかし、現実には仕事へポジティブな感情を抱いている人は多くないです。国際的な調査を見ると、日本の働く人々の満足度は驚くほど低く、この問題は無視できないものとなっています。
この現状を打破すべく、私たちコネクトボックスは「働くことへのプラスな感情を次世代に連鎖させる」というミッションを掲げています。仕事における喜びや達成感は、個人だけでなく組織全体のモチベーションや生産性を向上させるキーとなります。
まず私たちが、働くことの真の価値を再認識し、それを広め、次代の働き手たちへと継承していくことで、社会へ多くの価値を提供していくことを約束します。

Vision

使命を果たし続けるために必要な状態

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デジタルとリアルの融合で
未来を切り拓く

デジタルとリアルの融合で
未来を切り拓く

現在の日本社会は、少子高齢化が進行し、生産年齢人口の減少は避けられない重要な社会課題となっています。内閣府の調査によると、2023年の7,400万人から2065年には約4,500万人に減少する見通しです。 また、日本は労働生産性が低いという問題も抱えており、2023年の調査では、日本の労働生産性はOECD加盟38か国中31位と低迷しており、1990年をピークに現在も下降を続けています。 私たちコネクトボックスは、デジタルとリアルの融合を通じて、これらの課題に積極的に取り組んでまいります。

Our Credo

行動指針

社内に自分のファンを、社外にコネクトボックスのファンを創造するための指針
「コネクトボックスらしい人だよね」と言われる要素

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自分にベクトルを向ける

うまくいかない原因を、まわりや環境のせいにしない。「自分」を主語に内省することが成長のための原点。

当事者意識

仕事を面白くするために、 会社で起きていることを自分事として捉えよう。

コスト意識

お金は仲間が一生懸命働き生み出した大切なもの。コスト意識を持ち、無駄なく使おう。

チームコネクトボックス

主語を「私」ではなく「私たち」にして行動する。

気づきと気遣い

気遣いがその人の器を表す。気づきを得る努力をし、実行に移そう。