代表メッセージ

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代表取締役 長尾憲治


デジタルとリアルの融合で未来を切り拓く

日本能率協会の調査では、日本企業の経営課題の上位3項目に、人材の強化(採用・育成、多様化への対応)、収益性の向上、売上・シェアの拡大が挙げられております。コネクトボックスはこの日本企業の経営課題解決が、社会全体における生産性向上の一助になると考え、「人材支援サービス」「成約支援サービス」を提供し、これまで累計500社を超えるクライアントの課題解決に貢献してきました。

「人材支援サービス」では、新卒領域における採用活動のコンサルティングや母集団形成支援を手掛け、大手企業、中小企業を問わず、クライアントと共に課題解決を行っています。最近では、エンジニア向けにAI技能習得のための講座を提供しており、これは将来の技術進化に対応できる人材の育成を目指しています。

「成約支援サービス」では、セールスプロモーションへの人的支援、プロモーション会場のマッチング、モバイル領域への事業展開などを行い、各社の収益性向上や、売上・シェアの拡大を実現しています。

今後も、各事業の市場シェア拡大とともに、デジタルとリアルが融合した新しいプロダクト開発を進め、社会に対してさらなるインパクトを与えていきたいと考えています。

人口減少が進む中で、より良い未来を築くために、私たちコネクトボックスは社会にとってなくてはならない存在へと成長し続けることを目指します。

どうぞ今後とも、コネクトボックスへのご支援とご期待をお寄せください。